相手の心を開く作戦
さて、この「海=南の島」なんだが、必ずしもこれじゃなきゃいけねーってわけじゃないぜ。
例えば「空=スカイダイビング」とか「自然=ログハウス」なんてのもいいかもしれねーぞ。とにかく自分の趣味で、相手に「夢があって素敵ね」と思わせるものを自分なりに考えてみようじゃないか。
もちろん、実際にやってなくなって構わない。そのかわり知識はある程度持っておかなきゃいけねーぜ。
次、三段目に目を移してみるぜ。なっ!?ちゃ~んと自分が好きな作家を書いてきてるだろ。この手の女(人妻)ってのはさ、日中暇を持て余してることが多いから、結構本なんかを読んでたりするんだよ。さらに俺の好きな作家の本を「今度読んでみます」とまで言ってくれてるじゃねーか。こりゃぁ話が早いぜ。ただしだ、ちょっと待て。ここで問題なのはだな、いくら共通の話題だと言っても、原田宗典を読まれたんじゃ、こっちとしては目的を達成できないのよ。
何でかわかるかい?ナヌッ!?わからないだと!君、もっと本を読みなさい。原田宗典じゃぜんぜんロマンチックじゃないだろ。
余談だが、俺は電車の中で彼の本を読んで大爆笑した経験があるんだ。そんな本を読まれた日にやあ、「神宮寺さんて、こういう本が好きなんだ~。アホねっ(プッ)」って笑われてお終いじゃねーか。そういう内容の本を読む一面も持ってるって意味じゃ、原田宗典は捨てがたいキャラなんだが、ここでメインに扱われちゃ困るんだな。
こっちとその女が主人公になれるような、ロマンチックな内容のものを読ませなきやダメなんだ。
そう、自分の文章で口説けないなら、有名どころの作家さんの力を借りるってわけだ。こっちが教えてやった本を読むくらいだから、その本を読むときは、絶対にまだ見ぬ彼氏(俺やアンタのことだな)を想像して読むはずなんだ。俺がこの手の投稿で使っている本のタイトルは・・・、や~めた。教えてやんない(爆)まぁ、自分で見つけてくれ。
この手の本を探すときのコツは、自分の夢とリンクするような内容のものがいいぜ。例えば俺の場合だと、南の島が舞台になってる恋愛小説だったりするわけだ。
「●●(作家名)の●●(小説のタイトル)っていう小説があるんですけど、その主人公の生き方が、僕の夢と同じなんですよね」ってなふり方をすれば、まず間違いなく興味を示してくる。
さて、ここまでくれば、あとは話しは簡単だな。歯の浮くようなセリフ連発だぜ。この頃になってくると、女もだいぶ慣れてきて、口調が少しずつ変化してくるのに気が付くはずだ。それを見逃しちゃいけねーぜ。
こっちもそれに合わせて少しずつ言葉尻を砕けたものにしていく必要があるんだな。
それは何を意味するかってーと、「あなたに心を開き始めた」ってことなんだな。だから同じようなタイミングで、こっちも「あなたに心を開き始めています」ってな態度を取ってやる必要があるわけよ。
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2011年10月5日 | コメント/トラックバック(0) |
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