魅力的なレスの書き方

どうだい?まず肝心なのは、文章全体から「会いたい」「やりたい」(笑)ってな雰囲気を消すことだな。
例えば自己紹介。身体的・外見的特徴を詳しく書きすぎるのは、返って逆効果だ。なぜなら、表面上は会うのが目的なわけじゃないから、顔が誰に似てるとか、体型がどうだなんてのは、この際、どうでもいいことなんだよ。これを事細かに書いちまうと、相手からすれば「どうしてそこまで?こいつ、もしかして・・・」ってなことにもなりかねねーからな。

まさかとは思うが、「僕はエツチが得意で、息子のサイズは18センチ!」なんて書くおバカなヤツはいねーだろうな。そういうヤツは論外だぜ。普通の男だってことが伝われば、それで十分なわけよ。ただし、会ったときにすぐバレるようなウソは禁物だ。こっちはあくまでも会ってエッチするのが最終目的なんだから。
事実とのギャツプが激しすぎるウソをついちまうと、会ったときに痛い目を見るぜ。そんなことよりも重要になってくるのが、メールを送った(メール上での恋愛をしたいと思っている)動機だとか趣味なんかだったりするわけだ。
まず動機に関しては、心の寂しさを訴えるようにしよう。ただ、ここで勘違いしちゃいけねーのは、「心が寂しい=生活そのものが寂しい」じゃないってことだ。あくまでも「生活そのものは充実している。が、しかし、なぜか心が寂しいんだ」ってことを訴えかける必要があるわけだ。
こういう男を想像してみな。なっ!かっこいいイメージがあるだろ!?次に趣味。これがかなり重要だったりするんだな。理由はふたつ。まずひとつめが、趣味ってのは「自分をイメージさせる重要なアイテムだ」ってことなんだ。たとえば、「僕はパソコンの組立が得意です」なんて書いてあったって、これ、ちっとも色っぽくねーぜ。返って「ゲッ、オタク野郎」って思われるのが関の山だ。雛形を例に取ってみれば「音楽鑑賞」もそのひとつだな。「根っからのヘビメタ好きです」って書いたとしよう。ヘビメタを聴く主婦がいると思うかい?っていうか、それ以前に、年齢にふさわしくないだろ?これが20代前半くらいならまだしも、30過ぎのオヤジがヘビメタじゃ、やっぱりどう考えたって気持ち悪いだろ。
ここは、年相応のセンスよさげな趣味を書いておく方がいいだろうな。クラッシックなんてのもいいかもしれねーぞ。
趣味に関しては多少のウソも許されるが、まったく知識のないものに関しては、やっぱりやめておいた方がいいだろう。趣味が重要なもうひとつの理由としては、この手の投稿ってのは、どこから攻めていいのかわかりにくかったりするだろだから趣味あたりから攻めると、案外、話しが弾んだりするんだ。もち、それだけじゃねーぜ。
ここからが肝心だ。「○○さんに僕と共通の趣味はあるかな?ちょっと興味があります!」って一文があるだろ。あれを書いたのには理由があるんだな。ただ書いただけじゃ、もしかしたらレスで趣味に関することが触れられていない可能性も出てくる。それじゃぁ困るんだな。
なぜなら、趣味を通して、自分の世界に引きずり込むのが狙いだからだ。お互いに共通の話題を見つけて、自分の世界に引きずり込むのよ。それじゃここらで、あの雛形に対する実際のレスをお見せしようじゃないの。それが下の内容だ。
とまぁ、こんな感じだ。最初の5行はこの際、無視してくれ。この女の場合、『今の生活に不満はないけど、なんとなく「これでいいのかな」って不安になるときがある』みたいなことが書かれていたんだな。
だからメール上で恋愛がしてみたい、と。そんなわけで、雛形にオプションをつけてメールを送ったのよ。それに関するレスだからさ。「話を合わせとけ」ってさっき言ったろ!?これが典型的な例だな。こんなものは2~3回メール交換すりゃあ、自然消滅しちまう話題だからさ。
どんな場合でも適当に相づち打っときやあ、それでいいのよ。それにしても、このときの女は、ホント、予想以上の好反応だったな。こっちの餌にまんまと喰らいついてきやがった。

二段目の文章と三段目の文章がそれだな。まず二段目なんだが、俺の趣味=「シーグラス作り」に興味を示してきた。いんや、それどころか、さらに話しが発展して、「海が好き」「南の島が好き」なんて情報をくれてるじゃねーか。
もっとも、こっちが「フィリピンに住みたい」ってな話しをしたからこそのレス、ってことも考えられるがね。まあ、いずれにしても共通の話題がひとつ見つかったってわけだ。

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